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調剤薬局事務の日常の話題を語ります。
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2024.05.19 Sunday
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2016.12.31 Saturday
我が家の隣に在るスーパーの中には処方箋薬局が在ります。
引越してきて初めにかかったのが県立病院で、病院はもちろん病院周辺に在る処方箋薬局がかなり混み合っていたので、その処方箋薬局を利用したのです。
   

ある日まで、何の問題もなく利用していました。
いつもいらっしゃる薬剤師さんは親切・丁寧だったので好感度は抜群だったのに・・・ある日から利用をやめようかと思うようになるようなことが立て続けに起きたのです。

       
というのも、いつ行っても何かしら在庫が無い状態が続いたのです。
初日はこどもの薬を受け取りに行ったときでした。小児科で処方された白色ワセリンがないと言われました。この処方箋薬局の周りには小児科が無いので小児用の薬の取り扱いが少ないというのであれば納得できます。しかし、白色ワセリンなんて大人でも処方されるようなものです。急を要するようなものではなかったので翌日受け取りました。

      
その後も、点眼薬がなかったり生理食塩水がないということが立て続けに起こり、ついには私が処方された風邪薬さえ取り寄せとなってしまったのです。
           
風邪薬は急ぎで欲しかったので、わざわざ病院近くの薬局まで戻り受け取りましたが、どれだけ家から近くてもこんなに在庫が無いことが続くと子供に何かあったとき心配なので今後はポイントを諦めて病院近くの薬局を利用しようかと考えています。
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2016.12.31 Saturday
一昔前に比べると、病院や薬局の窓口受付の人の対応が良くなったと思います。

特に、薬局では薬の説明を丁寧にしてくださいます。



以前は、薬の説明は必要が無かったので、そのまま事務的に薬を渡されただけでした。

特に総合病院では全てが機械化されているようでした。

診察が終わると、各科の点数計算の会計が行われます。

次に現金支払いで、最後に薬を受け取って(ここでけっこう待たされます)、終了でした。



予約も機械で行っていました。

今もシステムはたいして変わっていないかもしれません。



しかし、初診受付の人の対応などが、優しくなったような気がします。

入院患者の面会に行った時も、時間外の受付の人も、通常窓口の受付の人も、物腰柔らかく、丁寧に対応してくださいます。



知人で薬剤師の人が何人かいますが、総合病院での勤務はかなり忙しく、座る暇がないと言っていました。

別の薬剤師の人は、調剤薬局にいますが、それほど忙しくなく、時間にゆとりを持って仕事ができているようでした。

ドラッグストアに勤務していた頃は、かなり忙しかったようです。



同じ薬剤師の仕事でも、勤務場所によって忙しさにかなりの差があることを知りました。

いずれにせよ、どこに行っても薬剤師の方から、丁寧に薬の説明を受けることが多くなったのは良かったと思っています。

2016.12.30 Friday

医療事務として働きたいと考えている場合に、まず思いつくのが医療事務の資格を取得するということですが、医療事務は女性からの人気が高いこともあって、医療事務に関連した講座は数多く用意されており、医療事務に関連した資格そのものの数もかなりあります。自分のスキルや希望する医療事務としての働き方に応じて対応した資格を取得することができるようになっていますが、医療事務に関連した資格は多いものの、すべての資格は国家資格ではなく、民間資格となっています。

そのため、必ずしも医療事務の資格が無いと医療事務としての仕事ができないというわけではありませんが、医療事務の資格が多いこともあって、中には資格を取得しても意味が無いような資格もあります。

目指す医療事務の資格によってはあまり必要性を感じない医療事務の資格もありますが、もちろん取得していることによって一定の知識や技術が認められたということになるので、資格を取得して損はありません。

医療事務として働くにあたって、医療事務の資格が無いと働けないということはありませんが、医療事務として働くためには医療に関する基本的な知識に加えて、レセプトやデータ入力などの業務も必須業務となってきます。

少しでも医療事務として満足ができる仕事がしたいのであれば、医療事務の資格を取得して医療事務員としての力をつけることは大事なことで、それによって求められる人材になることができます。

2016.12.12 Monday
医療事務として働きたいと考えている場合に、まず思いつくのが医療事務の資格を取得するということですが、医療事務は女性からの人気が高いこともあって、医療事務に関連した講座は数多く用意されており、医療事務に関連した資格そのものの数もかなりあります。

自分のスキルや希望する医療事務としての働き方に応じて対応した資格を取得することができるようになっていますが、医療事務に関連した資格は多いものの、すべての資格は国家資格ではなく、民間資格となっています。

そのため、必ずしも医療事務の資格が無いと医療事務としての仕事ができないというわけではありませんが、医療事務の資格が多いこともあって、中には資格を取得しても意味が無いような資格もあります。

目指す医療事務の資格によってはあまり必要性を感じない医療事務の資格もありますが、もちろん取得していることによって一定の知識や技術が認められたということになるので、資格を取得して損はありません。

医療事務として働くにあたって、医療事務の資格が無いと働けないということはありませんが、医療事務として働くためには医療に関する基本的な知識に加えて、レセプトやデータ入力などの業務も必須業務となってきます。

少しでも医療事務として満足ができる仕事がしたいのであれば、医療事務の資格を取得して医療事務員としての力をつけることは大事なことで、それによって求められる人材になることができます。
2016.11.29 Tuesday
医療秘書技能検定と呼ばれる資格も医療事務に関連した資格の一つですが、医療秘書技能検定というのは医療機関で働く医療事務が医師や看護師、看護師や患者、医師と患者の間に立つという役割を担う資格ですが、医療秘書技能検定は医療事務のスペリャリストになるので、求められるスキルも高くなります。
ただし、医療秘書技能検定は3級から1級までの5区分となっていることから、少しずつ学習をしてスキルアップができる資格なので、一番簡単な3級ならそこまで負担無く資格を取得することも可能ですが、就職や転職に有利なのは上級資格になってきます。
医療秘書技能検定を受ける際は必要な受験資格が無いということで、誰でも試験を受けることができるというメリットがありますが、1級になってくると合格率は10%を切るくらいになってくるため、いろいろある試験の中では超難関な部類となり、国家試験で見ても10%を下回る試験は超難関な試験と位置付けられています。
しかし、これだけ難しい資格を取得しているということは、それだけ医療事務としての高い知識や技術を有しているということなので、医療秘書技能検定を受けて合格するメリットは非常に高いと言えますが、上級資格になってくると試験の合格までにはかなりの時間が必要になります。
どのような方法で試験勉強をする場合も計画的な学習というのが医療秘書技能検定を受ける際には必要になってきます。
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